さて、私の長いダイエット人生の知識を利用して、ミィーを太らせられんもんかと、考える。
ダイエットと言えば「油」、なわけだけども、油にも色々種類があって、たとえば、牛や豚なんかの油と魚の油は、融点が違うのだそうだ。
融点とは、固体が液体になる温度、ようは溶かすのに必要な温度のことらしい。
魚の油の融点は、牛などよりも低く、溶けやすい。その分体外に排出しやすい。燃焼するにしても、いきなり固体から燃えたりはしないわけで、ダイエットをするなら魚を採ったほうがいい、という話だ。
そいなら、最初から液体の油ならどうかというと、良質の植物油ってのも、やっぱりとったほうがいいらしい。でも、どっちにしても、油は油なわけで、沢山とり過ぎてはいかん、ということだった。
そういや、サラダ油でも人間太りそうだけども、サラダ油は天ぷらとか、唐揚げとか、量を必要とする料理に多く使っている気がする。
うーん、確かにそれは太りそうだ。
じゃ、逆にいえば、
鳥や牛や豚の脂肪をとれば、痩せにくく太りやすい身体になるんじゃないかのう? と思ったりする。もともと肉食だから、吸収もいいじゃないかなぁ。
そういや、ミィーは身体にいいというサーモンの油の嫌いだったし、植物油もあまり好きではなかったし、豚も嫌いだし、馬の油も避けたし、牛も羊もあまりお好みではなかったようだけども、一度実家から両親が来たとき、普段買わないような高いお肉で焼肉をしたことがあって、そのとき初めて、食べたいコールをして、油たっぷりの肉をちょっと召し上がったことがあった。
貧乏でごめんね、と飼い主は思いましたよ。
あれ? でもそれなら、あのスーパーにタダでおいてある牛脂ってどうよ?
ってことで牛肉(オージー)のついでに貰って帰る。単品でもってかえる勇気がなかった。

普段あまりじっくりみない裏の表示を、よ〜く見ると、「和牛」ってかいてある。
「和牛って、和牛なんて、
おかーさんもうどのくらい食べてないかしらーー!!!。
和牛がタダって、そんなの知らんかったわ!!!]そんなわけで、色々実験してみたのですが。えー、どうも牛脂は好きみたいです。最初は溶かしてご飯にマゼマゼしていたのですが、加熱しないほうがお好みのよう。そのままちぎってあげてます。まだ2日目だけど。
ようするに、牛が嫌いなわけじゃなくて、鮮度とか質が嫌って事だったみたいだ。油だって、食品だもんね。
猫の腎不全の食事だって、カロリーを油で補充しているわけで、だからって、腎不全の食事を処方食だけにしなくても、本当はいいんじゃないかなって、いまごろ思ったりする。
なんたって、タダだし、牛脂は。

どうか、太りますように。写真は3キロくらいのころのもの。
ここまで、増やしたい。
posted by kotoyo at 20:52|
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甲状腺機能亢進症
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