2012年03月13日

ペットロスの忘却録 骨壺の中身

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ミィーちゃんが写真と思い出の中にしかいなくなって、何度も思い描くけど、はっきりとした大きさも分からなくなってしまった。

どうしてもあなたに会いたくなって、骨でもいいから会いたくて、どんな大きさだったのか知りたくて、震えながら骨壺を開けてみたの。

火葬から骨壺に入れた時は、確かに骨だったのに、今目の前にあるのは、骨というよりは、バラバラにくだけ散った骨、骨というよりは骨の残骸、ただの燃えかすで、そのカサカサとした存在感のないものが、骨壺の底にかすかにたまっているだけだった。

ミィーちゃんが健康でいた時は、4.5キロもあったのに。
フカフカで、ムチムチで、柔らかくて暖かくて、キャリーバックに入れて歩いた後は、肩に痣が残るくらいに重たかったのに。

私のかわいいミィーちゃんは、もうどこにもいないのだわ。
もう、こんなになってしまった。
これは、ミィーちゃんじゃない。
違う。これも確かにミィーちゃんなのだ。
これだけしかなくなってしまったのだ。
もうこれしかないのだね。遺毛と一緒に大事にしよう。

一緒にいようね。
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↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 13:09 | Comment(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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