2012年11月06日

猫を失った猫好きさんの人生

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ミィーちゃんがいなくなって2度目の夏が来た。
ミィーちゃんが、いつでも外に出られるように、開けっ放しだった窓は閉めっぱなしで、蚊もゴッキーも、殆ど家には入ってこなかった。

ミィーちゃんの最後の1年は、膀胱腫瘍だった。
血尿でオシッコがでなくて、抗生物質で症状が治まるのを、ただ待っていたあの時間。
そして、投薬でもう腫瘍が消えて大丈夫、ああ、これでやっと穏やかな日々が来たと思ったあの瞬間の喜び。
大震災に震えたあの春。
もし、あの地震の不安がなければ、私も冷静な判断ができて、ミィーちゃんは生きていたのではと、後悔する今のこの日々。もしも、もしも。。。

私が自分を許すことはなくて、それで、この先どうして生きていくべきなのか、愛する猫もなしに。
暗い部屋の中に帰ってきた時に、
いつものまだ早い朝ご飯の時間に目が覚めてしまった時に、
枕の横に暖かい毛皮がないと思う時に、
日差しの中に白黒の身体を探した時に、
何度も思う。

そう、それでも、言えるのは。
だからこそ言えるのは。
ああ、猫は素晴らしい。
猫は素敵。
猫は大好き。
これから先、ずっと。
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↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 22:51 | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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