2009年12月28日

災害準備にもビオトープはいい

IMG_1666.jpg
カルキを抜いたバケツの水を飲むミィー

ビオを初めて半年あまり。
今では浄水しようが、今までの水入れからは一口たりとも水を飲まなくなったので、もう諦めて睡蓮鉢だけを室内に常備している。

年末で、旅行やら帰省やらで家を空ける人も多いと思う。
でも、ペットを飼っていると、家族で生活していても、誰かが家に残ってくれるのならともかく、旅行とかは難しい。一人なら尚更だよね。
でも、ある日突然、家を空けなくてはならない時はやってくるかもしれない。

たとえば事故
たとえば地震などの災害
たとえば親戚や身内の不幸

特に災害が起こった場合、もし自分が長い間帰宅できない状況になったとしたら?
仮に、家にいたとしても、人間の水だって確保できるかどうか分からない状態になるかもしれない。例え手に入れられたとしても、電気が通ってなかったら、保存も難しい。

以前は、夏場の水はすぐにドロってしちゃうので、こまめに変えたりしていた。カルキを抜いてるから腐りやすいのは当たり前だよね。

でも今は、室内の睡蓮鉢に3リットルくらい、室外に5リットルくらいはあるので、たまにカルキを抜いた水(ベランダでほったらかしただけ)を時々足せばいいだけで、ものすごく楽になった。

これだけあれば、たとえ災害で断水しても1ヶ月くらいは、大丈夫だと思う。

食べ物も大事だけど、やっぱり生き物は水が生命線。
いやいや、うちはペットボトルで備えてるから!っていう人も、いるんだろうけどー。ペットボトルを開けてくれる人間が傍にいないかもしれないじゃん。そしたら、どうするのって、少し思ったりする。

いざって時のために、ビオトープはしてみてもいいと思うぞ。
rankin.gif
↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 10:32 | Comment(6) | 猫のためのビオトープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

知らない子供ができました。・・・ヤゴ

ncomic128.jpg

それはまだ夏の間もない日のこと。
睡蓮鉢、毎日メダカに餌をあげるから毎日見てるわけだけど、なんだか違和感を覚えてじっと見つめていると、なんとなく変わった目と目があった。

あれ? メダカの目ってこんだっけ?

ぐぐいと顔を近づけると、そろーっと後ろに下がったその姿には、足が生えていた。

メダカに足、いや、違う、これ、昆虫だ。たぶんこれがヤゴ。みたことないけど。

ネットで調べてみると、やっぱりヤゴ。肉食で、金魚やメダカを食べると書いてある。
でも、メダカもミナミヌマエビも減ってない。

一体どこから来たんだろう。親がココに産卵したのか、水草についていたのか、もうずいぶんと育ってる。なんかすごいな。
水場って色んな動物を引き寄せるのね。

子供の頃には用水路でジャバジャバ遊んだし、川も田んぼも近くにあったけど、ヤゴは初めて見た。ここまで育つまで全く気が付かなかった。

とりあえず、放置することに。


そんな夏のある夜。部屋の中に小さなトンボが飛び込んできた。
あれは、あのヤゴだったのかしら。

以来、姿をみない。
rankin.gif
↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 13:41 | Comment(6) | 猫のためのビオトープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

子供ができました・・・今度はエビ

ncomic134.jpg

子メダカの睡蓮鉢の中には、一匹だけミナミヌマエビが入れてあって、このエビはちっさい上に半透明なのでよく見えないんだよね。それが、外のでかいやつに比べると小さい睡蓮鉢だもんだから、見えやすくなったんで、ぼんやり見てたんだよね。

そしたら、お腹の近くに黒い斑点が見えて、「あー、こんなところに斑点があるんだー」とか思ってたら、黒い斑点がユラユラ動いた。

え、これもしかしてウンp?

って一瞬思ったけど、違う。エビの内臓は上の背中側にあるはず。
ってことは・・・・。

たたたった卵だ! 卵だよこれ! そうだよ。甘エビとか、ここに卵あるじゃん。

エビも、エビもなの!?
どんだけ自然繁殖するの?
うぎゃー。どうしたらいいのー。

なんて、ちょっと騒いだりしましたがー・・・・。

先日無事に生まれました。
IMG_1765.JPG

ゴマ粒メダカのとなりにいる、足の付いた糸くずみたいなのが、そうです。10匹くらいいるようです。ああ、これ以上の生命体は、我が家では・・・・・。
rankin.gif
↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 21:00 | Comment(4) | 猫のためのビオトープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

腐らない水ってどんな水

ncomic132.jpg

最初に蓮を植えたとき、一番不安だったのが
「水は腐らないのかしらー」
ということだった。

だって、ベランダの雨水だって、そのままにしたら腐ってしまうから。

でも、どうやら、水は腐るわけじゃなくて、ある種のバクテリアが増殖した状態を「腐った」というらしい。

水の中にはメダカの糞や食べ残しがあり、それを餌に空気中に漂うバクテリアが増殖、有害なアンモニアなんかを分解している。

・嫌気性(酸素が嫌い)のバクテリアが増えた状態を、腐った
・好気性(酸素が好き)のバクテリアが増えた状態を、腐ってない

と思っているだけなんだそうだ。
もちろん、塵や埃がなければ、バクテリアも増えないわけなんだけども。

でも、不純物のなんにもに「純水」というのは、そもそも人間の身体にはよくないらしい。必要な栄養素を含み、すごい勢いで吸収してしまうのだそうだ。だから、工業用の埃取りに使われるのね。

そっか、だから「流れる水は腐らない」って言うのか。
だって、空気中の酸素が沢山入るじゃない。

睡蓮鉢のような流れない水に酸素を入れているのは、やっぱり植物なんだよね。もちろん空気中からも入るけど。

IMG_1751.JPG

これは子メダカ用の睡蓮鉢。ウォーターバコパという水生植物が青い花を咲かせています。


このバクテリア、時間とともに変わるんだそうです。
最初は、糞を分解するために、藻も大量に発生するし、臭いもする。
でも、だんだん好気性のバクテリアが増えるにしたがって、臭いも少なくなり、藻も落ち着いて、「強い水」になるのだそうです。

そうすると、周りの生態系も変わってくるんだって。

嫌気性・好気性とかいうと、そういやヌカ味噌もそうなんだよね。あれも空気を入れたり、あるいは出したりしないと、いいものにならない。

そういや、人間の腸にも似てる。悪玉とか善玉とか、結局は人間にとってどっちが有用か、という話しだし。どっちが悪いってものじゃないんだよね。

この好気性のバクテリア入りの水が、身体にいいかどうかは、わからないけど、少なくとも、腐った水の中では魚も生きていけないのだから、って思うと、悪くはないのかも。
もしかして、ミィーにはチーズやワインのように美味しい匂いがするのかもしれない。

・・・・私は飲めないけど。

IMG_1729.jpg

魚が生きるためには植物が必要
植物が生きるためには魚が必要

バランスって、持ちつ持たれつの、そういう関係なんだな。
rankin.gif
↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 10:45 | Comment(0) | 猫のためのビオトープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

子供ができました…メダカのだ!

ncomic129.jpg

いつものように水盤を見ていたら、なにやらゴマに尻尾が生えたような生き物がいるのに気が付いた。

・・・・・。

うわああ!!! 大変だ!

産まれてるよ! メダカの卵から!!!!!

あわてて水草のホテイ草を取り出すと、あっちもこっちも卵がついてる。いつのまに!

なんか、卵がつくこともあるなんてネットで書いてあったけど、そんなの来年だと思ってた。まさか作って間もないマンションの睡蓮鉢の中で、卵産むとは思ってなかった。

せ、せめて1年くらい付き合ってくださいよ。
まったく若い者はせっかちでいかんな・・・。

昔熱帯魚を飼っていた時もそうだったけど、このままじゃ産まれた子メダカは全部大人のメダカに食べられちゃうよ。
というか。もうすでに何匹かお腹に収まってるみたいだ。なんかやたらと葉っぱの裏をつつくなと思ってたんだよ。

そんなわけで。

急遽、子メダカ用のキッズルームを作ることに。
meda01.jpg
ほら、こんなにちっさい。え、見えない?

meda02.jpg
ほらー。

今では十数匹が、ピョロピョロ泳いでます。
え、どーしよ。
rankin.gif
↑あ、気がむいたらでいいんで。猫の白黒猫部門に参加中です。
posted by kotoyo at 19:22 | Comment(4) | 猫のためのビオトープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。