2011年08月27日

ペットロスの忘却録 初盆

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ミィーが亡くなってから、何度もミィーの夢を見ました。

初盆で見た夢の記憶をTwitterで記したものの転記をしておきます。

2011年8月13日 早朝
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今朝早くいつもにもまして、はっきりとしたミィーの夢を見たの。
寝ている私の胸の上に乗っていて、フカフカの毛並みを撫でながら、ああ、これは夢なんだよね。目が覚めたらいなくなっちゃうんだよね。って思いながら撫でてたの。
でも消えないから、生きた別のそっくりさんがいるのかと思った。

私はミィーと一緒に廊下を渡り居間を通って、ベランダに出るために窓を開けたら、猫の鳴き声がして知らない猫さんが何匹もいるの。
ミィーはヒョイと手すりに乗って、私は、あ、お空に帰ってしまうって思って、手すりに飛びついてミィーを抱きしめて、いっちゃ嫌だって、叫んだところで目が覚めた。

お盆とか、あんまり信じてはいないんだけど、猫には猫の里があって、猫専用の道があって、行ったり来たりできるのかもしれない。
いや、単に脳が暑さで疲れているから見る夏の夜の夢かもしれない。
どっちか分からないから、猫の里があると、思うことにした。

今日から、初盆です。

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この後、ああ、お盆だから帰って来てくれたのだな。
ミィーは天国にいけたのだなと、少し安心したのでした。

この日は、ちょうどペルセウス座流星群の日で、帰省した実家からは満天の星と満月が見えました。
地球は天体で、空の向こうは宇宙空間で、天国はありません。
地面の下はマントルで、地層があるだけで、地獄も冥界もありません。
星は恒星で、ガスと炎の塊で、生命は存在しません。

人間の脳が損傷したりすると、霊や神が見えるそうです。
脳にそういう場所があるのは、かなり以前から知られている事です。
宇宙飛行士が神が見えるというのも、宇宙空間で脳が圧迫されているからだそうです。
(この場合の霊とか神というのは、目が覚めた状態の事で、夢は該当しません)
この事は、事実として認識しておかなければなりません。

だからといって、魂の存在を否定する訳ではないのです。
私にもミィーにも、心はあったのですから。

夢でも霊でも脳の誤作動でも良くて、それを見た事によって、私が安心できればそれでよいのだと、そう思います。

沢山の猫好きさんのところに、天国の猫さんが訪れますように。

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2011年08月18日

ペットロスの忘却録 君のいない夏

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空は青くて
鳥はさえずり
花は咲いている。

自然は今日も美しい。

いつものベランダで
睡蓮鉢には水がきらめき、
メダカが泳いでいる。
君のために買った、いざという時の小さな貯水池。

ミィーだけが、いない。
君のいた場所には、ただ、風だけが吹いている、

世界には
放射能に怯える人
災害で家を失った人
戦火に追われる人
飢餓に瀕している人

沢山の言われのない苦しみを受けている人がいる。

この自分の幸せを、有難いと思う。

ぼんやりと、ただ、何時間も外を眺めて、
風に吹かれてしまう。

花は揺れて、枯れてしまった猫草が目に痛く、涙がでる。
まだ、沢山種があるのに。

ミィーちゃん。会いたいよ…。




暫くして、ミィーの夢を見た。
ベランダにミィーの猫ベットが置いてあって、その中で真っ白なミィーの胸毛が見える。
すごく近いのに、視界が霞んでよく見えない。
ミィーちゃんって、何度も何度も呼ぶと、ん?ってこちらを伺って、私を見た。
私が両手を広げて待っていると、嬉しそうに膝にのってきて、甘えて来た。

ああ、よかった、生きてた、死んでなかった!

そう思ったところで目が覚めた。

嬉しくて、淋しくて、悲しくて、懐かしい。

ずっと、夢に出て来てって、何度も思っていた。
大好きなベランダにいたんだね。
会いに来て、くれたんだね。
さみしく、なかった?

ねえ?
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2011年08月12日

ペットロスの忘却録 明日の自分とあなたのために

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大事な大事なミィーちゃんを失って、ペットロスになりました。
ペットを失ったのだから、ペットロスです。
よく心に穴が空いたといいますが、実際は自分の半身を引きちぎられたような、苦しみです。
もがいて、あがいて、叫んでしまう。

ああ、私の怠惰が。
私の無知が。
私の傲慢が。
可愛いあの子の命を縮めてしまった。

お年寄りだったのに。
病気をもっていたのに。

あの時、もっとご飯に気を付ければ。
病院で先生との話し合いを。
もっと薬について考えておけば。
きちんと検査をしておけば。
その前にもっと体力作りをしておけば。

激しい後悔と懺悔の日々。


どんなの泣き喚いて、神様に許しを請うても、
一度失われた命は帰ってきません。

それが、二重に私を苦しめるのです。

だけども、それでも私は生きていかなければならない。

命の大切さも儚さも、ミィーが教えてくれたのだから。
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posted by kotoyo at 08:54 | Comment(2) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする